【相手を許せないときの感情の処理の仕方】
こんにちは!
からだとこころのダイエットトレーナーの内山琉惟です^^
私は感情は外に出せた方がいいと思っているのだけど、
ただそれは、あくまでも“適切に”っていうのが大前提!
そして、その“適切に出す”っていうのが
どうやらみんな難しいらしいの。
感情を出すっていうのは
感情をぶつけることでも
感情的になることでもない。
簡単なようで難しい、
でも実はとってもシンプルな感情の扱い。
今日は
【相手を許せないときの感情の処理の仕方】
をお送りしまーす♬
相手に対して許せない感情を抱く イライラする これらは全て相手に対する自分の愛が足りないだけなんだとあたしは思うの。 愛は期待するものでも もらうものでもないのだ。 愛は存在しているもの。 あなたは本当に、 本当にそういう態度で接したかったの? 一呼吸置いて、 本当はどういう風に接したかったのか よーく考えてみると 自分が本当は相手に対してどう接したかったのかが見えてくるよ^^ そこで出た答えの通りに最初から行動するのはとても大変なこと。 そして、そうやって過ごしていると、 最初は悲しい思いをするだろうし、 なんで?ってなるときもあると思う。 こんなこと言ってるあたしは聖人君子ではないから、やっぱり悲しくなるとき、いまだにあるのよね笑 でも、よくよく考えればわかること。 そうじゃないの。 そう思う時点で、それは見返りを求めてたり、思い通りに相手を操作したかったことに気付けるはず。 自分は本当はどうしたいのか どうしたかったのか 今は分からなくても それを意識して過ごしているとわかる時はくる。 傷付くことを恐れていると、 相手を傷付けていることに気付かない。 相手を傷付ける前に愛で満たせたらいいね☆ Happiness is always decided by your heart.
Rui☆
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